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日曜日というと、次の日に仕事や通学を控えていらっしゃる方も多いはず。

月曜日に会社や学校で起こる言葉の詰まりの憂鬱を感じながら過ごす日曜日というのは、なんだか重いものですよね。

わたし自身も中学2年生のときに好きな女の子にくさいと言われてショックを受けたことをきっかけに、それから10年余り言葉の詰まりを感じながら過ごしていました。

吃音で仕事できない:行きたくないときは

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その間の過去を振り返ってみると、翌日に仕事や学校を控えた日曜日の重さというものは大きく、そして辛かったなという記憶があります。

 

「明日はうまくやれるのかな」
「新しい人が入ってくるけど、自己紹介のときはどうしよう」
「電話が鳴ったらうまく取れるかな」

 

そんなことばかり考えていて、気がつくと心と身体を休めるための日曜日なのに、言葉の詰まりのことだけを考えて一日を過ごすようになってしまいました。

今回は、このような当時のわたしと同じ悩みを持つ方に向けて作っています。

 

これを聞いて、言葉の詰まりなんて気にしなくたっていいんだと気楽な気持ちになっていただいて、本来の休みをしっかり満喫していただくヒントになればと思います。

 

さて、今わたしの目の前ではパチパチと枯れ木が音を立てながら燃えています。この「たき火をする」ということ、そして、屋外に出て「日の光に当たる」ということ、この二つが言葉の詰まりに悩む中でわたしが見つけた効果的なリラックスの方法なのです。

たき火:日の光に当たることがなぜ効果的?

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不安な気持ちを抱えたまま自分の部屋にずっとこもっていると、やはりネガティブなことばかり頭に浮かんできてしまいます。

そして、そのネガティブな気持ちをなんとかしようとして、言葉の詰まりに関する本を読んで情報を集めたり、明日こんなことがあったらどうしようと考え込んでしまったりすると、余計に不安で心を支配されてしまいます。

 

休みの日の不安を抱えたまま翌日仕事や学校に行くと、さらにうまく言葉が出てこなくなってしまい、次の休みが来てもまたそれについて悩んでしまうという悪循環に陥ってしまいます。

 

わたし自身も、言葉の詰まりを感じていた当時は同じ悩みを抱えていました。そのときは東京の江戸川区の中葛西というところに住んでいたのですが、部屋に何ヶ月もこもるような生活をしていました。そんなある日わたしは、この状況をさすがになんとかしなければと思いました。

そこで、とりあえず外に出てみようと思い立ちました。

 

お金もありませんでしたので、まずは公園に行くことにしました。中葛西というと近くに葛西臨海公園がありますし、オートバイでもあれば少し足を伸ばしてお台場までもすぐに行けてしまいます。

わたしは自転車を漕ぎ、葛西臨海公園の広い芝生が広がっているところを目指しました。どうせゴロゴロするのなら、自分の部屋よりも芝生の上でした方が健康的なんじゃないかと考えたからです。

 

そして、好きな缶コーヒーだけ買って持って行き、お日様の光を浴びて海を眺めながらごろごろしたり潮のにおいを嗅いだりすることにしました。すると、不思議なことが起こりました。

自分自身の気持ちに余裕が生まれて、明日もし言葉が詰まったとしてもなんとかなるさ、大丈夫だと思えるようになったのです。

 

家を飛び出して公園でごろごろしただけで、どうしてそんな余裕が生まれたのかと論理的に説明する術はありません。

しかし、こもりきった部屋から飛び出して広い空間に身を置き、お日様の光に当たったり外の空気を吸ったりしただけで、余計なことを何も考えずにぼーっとすることができたのです。

 

何もしないで外に出て、ただお日様の光を浴びてごろごろするということが気分転換に大きな効果があったのだと、このとき実感しました。

そんな経験もあって、それ以来日曜日は用事がなくても家でごろごろすることを止めて、こうして河原に来てたき火を炊いたり、近所の公園のベンチでごろ寝したりして過ごすようになりました。

 

わたし自身が言葉の詰まりを感じていたときは、やはり周りの人の目もすごく気になっていたので、最初はあまり人がたくさん通らない人気の無い場所を選んでお日様の光に当たるようにしていました。
それでも、雨が降ったときなどは外には出られません。

吃音で仕事できない:部屋の換気をすること

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ただ窓を開けるのではなく玄関と窓を開けて一本通しにすると、新しい空気が外から入りこみ、気持ちがすっと軽くなるような気がします。

 

科学的にどういった根拠があるのかはわかりませんが、新しい空気を外から取り入れると気持ちに余裕が生まれ、こんな雨の日もたまにはいいじゃないかと感じられるようになりました。

もう一つわたしが気分転換のために行ったことは・・・

定期的に物を捨てること

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もったいないと思いつつも物を捨てました。

物を捨てるといっても、家にはたくさん物がありますよね。私の場合だと、漫画の本や読みかけの小説などが多くあり、1年もすればかなりの量が溜まってきます。

 

わたしの経験上、気持ちが重いときやどこか悶々としているときは、自分の中身がパンパンになっているような感覚になります。頭が重くなって、もうなにも入ってこないと感じることが多いです。そんな気分を変えてくれるのが、「物を捨てる」という行為なのです。

 

わたしは半年に一度は自宅にある本や物を、もったいないと思いながらもどんどんゴミ袋に捨てるようにしています。使わないものを捨てるのはもちろんですが、パソコンのデータやブックマークなど全てのファイルを消すこともあります。

 

言葉の詰まりで悩んでいたときは、直すために通信講座の教材などを数多く取り寄せていたのですがその教材も捨てました。治療所でいただいたテキストも、いつかまた使うんじゃないかと思いながらも捨てました。

最近流行っている、不要なものを捨ててシンプルに生きる断捨離の生き方に繋がる部分があると思います。自分に本当に必要なもの以外を捨ててシンプルにするということが、気持ちをすっきりさせてくれるのです。

 

言葉の詰まりの悩みに関する本を思い切って捨てることによって、その悩み自体を考える思考回路を遮断することができます。そうすることによって、自然と自分の中にある悩みに向けられた目がすっきりした気分で外に向いていきます。

 

日曜日に「明日の学校、仕事はどうしよう」と不安を抱えて、悶々と過ごしてしまうという方は一度何も考えずに外に出てみて下さい。お日様の光に当たりながら、ごろんと地面に寝てみて下さい。一時間でも良いですから、部屋の玄関と窓を開けっ放しにしてみてください。そして、自分の持っている本やファイル、いらない物をどんどん捨てください。

 

その結果、あなたはきっと「大丈夫、なんとかなるさ」と気分がすっきり解放されたように感じるはずです。もし言葉が詰まったとしても、適当にごまかしたらいいじゃんと、おおらかな気持ちになるはずです。

一度心の中の余分なものを捨てて気持ちをキレイにすることによって、日曜日の憂鬱な気持ちを解消できるのだとわたしは強く思います。

 

▽▽私の吃音人生を終わらせた出逢いについて
吃音を克服する方法はたった一つだけ

 

吃音で仕事できない:職場での不安を解消

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まず、ほんの少し、考え方のコツを頭の片隅に入れておくだけで、吃音を大幅に軽減することができます。
これまでも当サイトで様々なノウハウを紹介しておりますので、ぜひ隈なく探索してみてください。

 

皆さんの中には治療院に通っている方や、治療プログラムを実践している方も多いかと思います。
治療院や一人の空間では話せるのに、いざ職場や学校などそれぞれが苦手な環境に行くと、再び吃音を起こしてしまうことがあったのではないでしょうか。

一瞬にして気持ちを切り替える方法

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ご紹介のために、私の近況を報告いたします。

私は去年の11月から、首が傾く「頸部ジストニア」という病気を患っております。職場や生活にも困難をもたらす症状と自身が戦わなければならないところが、吃音と似ていると感じています。

 

症状によってもたらされる様々な副次的な阻害によって、気分が落ち込むことが増えました。
この首の傾きはいつなくなるのだろう、と不安になり、職場に行くだけで気分が暗くなってしまうこともしばしばでした。
そういった際に、ジョギングなどを通じてなんとかテンションを上げる努力をしました。

 

しかし、落ち込んでいるときに自身の気持ちをコントロールするための一歩を踏み出すことは、難しいと思います。
たった数分何かをすれば気分がスッキリするとわかっていても、億劫になることもあります。

こういったときに、お勧めなのが・・・

吃音で仕事できない:柏手(かしわで)効果

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手を叩いて意気込みを入れる行為ですね。
このヒントをくれたのは、ホームヘルパーとして働いていた際に出会った多動症のお子さんでした。

 

嬉しい時、悲しい時、感情を素直に出して柏手を打つお子さんだったのですが、それによって自身を切り替えているようでした。
また、ご年配の方、アスリートだとアントニオ猪木さんなども、柏手の力によって気持ちを入れ替え、挑んでいる姿を見かけます。

 

頸部ジストニアを抱えることで実践に至ったこの柏手ですが、驚くべき効果を発揮しています。
何もやりたくない、という気持ちを素早く切り替えることができるのです。

 

「よっしゃ!やってやるか」「くるならこいや!」というような掛け声と共に柏手を打つのがポイントです。
大きな音が鳴るので、職場などでやりづらいようでしたら、衣服ごしに腕を叩くことで代用できます。

すぐに自分の気持ちスイッチを入れられる柏手を、ぜひ使ってみてください。

吃音の正体は人間の認識システム

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潜在意識レベルでの「自分は吃音なんだ」という認識が、脳に「どもれ」という命令を与え、現実に吃音を引き起こしているのですね。こういった命令を与えてしまう脳になるきっかけは、個々人によって様々なのですが、幼少期にあることが多いです。

仮に幼少期でない場合も、過去の要因が「自分は吃音である」という認識を繰り返し作ったことで、そう考える癖がついてしまっています。

これらの原因をつぶさに見れば、自分の傷つく過去を掘ったところで何の問題解決にもなりません。
根本的な考え方、認識自体を壊し、まったく新しい価値観を脳につくり上げる必要があります。

 

呼吸法なども吃音の克服法として提唱されていますが、そういった無意味な治療法ではなく、脳科学に基づいた克服法を行うことをお勧めいたします。

私が実践した克服法は、すでに300人以上の方が改善効果を実感した、誰にでも実践可能な新しい克服法です。
最下部にリンクを貼っておきますので、実際に効果はあるのか、そこに嘘はないのか、ということを自分で確かめてみて下さい。

 

現在は様々な情報がインターネットに溢れています。
潜在意識、無意識、認識などについて自分で確かめて調べることが大切です。

ひとつひとつ調べていくことによって、脳が納得していきます。
それらをふまえた上で、本プログラムに参加することが非常に重要となります。

 

魔法のように吃音を克服することはできません。
いい加減な気持ちでプログラムを実践することをお勧めしません。

本気で克服しよう、という気持ちをもって吃音克服に取り組むことが大切です。
過去に吃音を持っていた自分も立派な自分です。それを否定する必要はありません。

 

▽▽私の吃音人生を終わらせた出逢いについて
吃音を克服する方法はたった一つだけ