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吃音は悪化するものです。
吃音に悩む方にとっては絶望的な言葉かもしれませんが、実際に自分自身の経験として理解している方も多いでしょう。

吃音という症状を自覚してから、徐々にその頻度や詰まる言葉が多くなっていくプロセスは患者さんの誰しもが通る道です。
その不安や恐怖と戦いながら克服を目指す皆さんの心労も理解できます。

 

では、吃音は何によって悪化するのでしょうか。
様々な種類に分かれていますが、一言でまとめると『吃音そのものや吃音と関わるあなたへの過度な干渉』です。
少し回りくどい言い方になってしまいましたので、細かく分類して解説していきます。

吃音悪化:母の教育方針や影響・環境について

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そもそも吃音を生じるきっかけの一つとして取り上げられるのが母の教育方針です。
まだ吃音というものを意識していないあなたが、言語に対する失敗を極度に恐れるようになるのは、母の指摘や言動によるものがほとんどです。

 

例えば、言語によって行われる教育で優秀さを維持することや、コミュニケーションに対する細かい指導などが挙げられます。
こうしたあなた自身への過度な干渉が、吃音発症の大きなキッカケとなります。

 

その後の吃音の再発症や悪化に際しては、更に多岐に渡る干渉があなたを襲います。

例えば、友達から「なんだか話し方が変だよ」と笑われたとしましょう。
友達にとっては、ほんの冗談程度だったかもしれません。
しかし、一度でも吃音に対して悩んだことのある人なら、衝撃の一言として捉えるはずです。
吃音に対する干渉は、あなたの話し方への監視を強め、自己否定感を生み出します。

 

あるいは、職場で「どうして電話対応さえまともにできないんだ」と怒られたとしたら。
仕事に責任を持っている気持ちとは裏腹に上手く話せない自分に対して、あなたは強い否定感を持つでしょう。
話し方に対しての干渉は、社会に出て何らかの組織に属すれば必ずと言っていいほど生じます。

 

こうした干渉は、明らかな干渉もあれば、そうでない干渉もあります。
正確に言うと、本当は干渉とまではいかないものでも、あなたの心が「吃音への干渉だ」と認識してしまうものです。
具体的な例として、私の例を挙げます。

大学生の頃、恋人ができたとき・・・

私の話し方に対して何の違和感も持たない、私という存在を認めてくれる人でした。
ある日、デートの最中の会話で言葉の詰まりが生じ、回避するために言い換え、少し言葉のリズムが崩れました。
それを、恋人はデートに緊張してどもったのだと誤解して「可愛い」と笑いました。

 

この一言は何の悪意もなく、特別でもないデートで緊張する真面目さを評価してくれたのでしょう。
しかし、私は恥ずかしさのあまり赤面し、その指摘に対して怒り悲しみました。

 

こうした些細な一言や、実は気にしているのは自分だけというような反応も全て「干渉」と捉えるようになると、吃音は悪化していきます。
自分に言われた発言だけでなく、目線や行動に対しても反応するようになってしまいます。

 

例えば、道端で携帯電話がかかってきて応答したとき、ふとすれ違った人と目があったとしましょう。
その瞬間、「自分の電話での対応がおかしかったのではないか」という不安が頭をよぎるのです。

 

日常で無数に起こる会話や、自分と関係のない行動や言動、ノイズなどその全てが「干渉」だと感じる。
こういった心理に追いやられると、あなたは常に吃音を生じないよう監視し、自身に緊張感を持って生きなければならなくなります。

 

すると、吃音に対する不安や恐怖感が増し、結局吃音を発症する回数を多くしてしまうのです。

干渉してくるのは他人だけなのか?

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もちろん、あなたの吃音を助長する一つの大きな要因として、他人や環境は挙げられます。
心の中で抱き続けている悲しい経験も、あなたの捉え方が悲観的だからだとは言いません。

 

しかし、そういった他人の干渉が原因で、干渉でないものまで干渉と捉える自分自身がいませんか?
吃音の悪化を自覚しはじめた方の多くは、自分自身が吃音に対して過剰な干渉をしてしまっているのです。
あなたの吃音は、もちろんないとは言えない大きな問題かもしれませんが、他人から見たらそれほど大きな問題なのでしょうか。

 

こうした過剰な干渉によって、あなたの吃音は悪化していきます。
自身のコントロールが全くきかないブロックと呼ばれる完全に言葉が出ない状態は、吃音の末期症状とも言えます。
この状態になってしまった人は、かなり長い期間をかけないと吃音克服は難しくなってしまうのです。

 

吃音の悪化に対して嫌悪感や恐怖感を抱きつつも、その最終地点が見えないが故に危機感を抱かない患者さんもいます。
つまり、「日常会話に差し支えない程度にはコントロールできている」「トレーニングすれば一時的にはしのげる」といった安心感にすがる状態です。
当然、吃音を克服できたら一番いいとはわかっていつつも、そんなことは無理だからと改革には至らないパターンですね。

 

ご自身が納得の上で、人生が終わるその日まで同じ状態を保ち、会話することの緊張感に対しても不満を感じないのならばそれで良いかもしれません。
しかし、そういった方の多くは、日常で常にかかる過度なストレスに耐えられなくなっていきます。
たった一回の発話の失敗によって受ける衝撃は年々増し、それによって吃音の悪化率も上がります。

 

その結果、自分でコントロールできない吃音が待ち受けています。
こういった最悪の状態を知っておくかどうかは、あなたの吃音に対する考え方を変えるでしょう。
恐怖感をあおりたいのではなく、事実として、自身の意思で話せないほど吃音が進行してしまった患者さんのパターンはゼロではないということです。

こうしたケースに対処するのは専門医でも難しい

年数を経た根深い吃音は、ただでさえ克服のルートが明らかになっていない症状を、更に複雑にしています。
今、すでに吃音の改善方法の見直しを図れているのであれば、末期の状態まで放っておかないことを強く勧めます。

 

吃音の克服に至るまでのプロセスとして、吃音の悪化を抑えるという考え方もしておきましょう。
そして、吃音の悪化を進めているのは、他者と自分自身の吃音に対する過剰な干渉です。

 

  • 吃音を放置しておく
  • 音を意識しない
  • 音という存在をありのままで受容する

言葉で言ってしまえば簡単ですが、吃音に悩む多くの方にとって難しいことでしょう。

 

しかし、その方針をとることなしには吃音克服という目標を達成することはできません。
むしろ悪化するばかりで、吃音克服からは遠ざかってしまいます。

 

一方で、干渉しないことを意識するという指針は、矛盾に満ちていますね。
これを実現するためには、自身の意識改革が必要になります。

 

▽▽吃音の全体像を理解することが克服への近道
吃音を克服する方法はたった一つだけ

吃音悪化:あ行が言えない、適切な話し方

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今回は、多くに吃音者が悩む会話にフォーカスして、「吃音が出にくい話し方」について説明したいと思います。
特に、「あ行が言えない」というような悩みを打ち明ける人は多いです。

 

しかし、ちょっとした会話のコツをつかむことで意外と簡単に改善できることもあります。
吃音は脳の癖など身体的なものと、心理的な状態からくる心因性のものなどがありますが、それらの改善とは別に同じ吃音者でも単純に吃音が出やすい人の話し方と出にくい人の話し方というものがあります。
これから説明する内容は、今日からすぐにでも実践することが可能であり、あなたの吃音が発生する確率を減らすこともできるはずです。

 

これは、吃音を改善、克服する上での取りかかりとしては非常に適切です。できる限り、吃音が出ない会話テクニックは色々ありますが、その中でも重要なポイントについてお話します。結論から言えば、

抑揚(よくよう)をつけて話す

実は、自然に抑揚をつけて話せるようになるだけで、日常会話において吃音が出てしまう確率がグッと減ります。
逆に一定、つまり単調なリズムで会話をしようとすると吃音が出やすくなってしまいます。
私も多くの吃音者に出会ってきましたが、その方々のほとんどが会話のリズムが単調で言葉に抑揚がありませんでした。

 

これは、吃音にとって会話の悪い癖だと言えます。
例えば、海外の吃音研究プログラムなどでも、抑揚を付けさせることを意識し、繰り返し単調な会話にならないよう訓練します。

 

他にも、テレビに出演している役者さんやコメンテーターなどにも、吃音を持っている方は多くいます。
彼らは、「役に入っているときやテレビに出ているときは吃音が出ない、でも日常生活では出てしまうんだよ」と言います。

 

それでは、なぜ彼らはテレビに出ているときは大丈夫で私生活ではダメなのでしょうか。
それは、役に入って演じているときは言葉に抑揚ができて吃音が出にくくなるからです。
実は近年、海外の研究で吃音改善に対する抑揚の影響力について研究が進められ、大きな関係があることが証明されています。

 

当たり前ですが、役者さんたちは演じるとき、普段とは異なり言葉に抑揚をつけて発声します。
これが、彼らにとって吃音が出ない一番大きな要因だということです。

吃音悪化:単調な会話はどもりが出やすい

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これができれば、会話がスムーズになりますし吃音を減らすことも可能です。
ぜひ、あなたも今日から会話に抑揚をつけて実践してみてください。

 

他にも、吃音を出さないようにする会話テクニックなどはありますが、まずは抑揚から始めてください。焦って一度に色々な取り組みをしようとすれば上手くいきません。

まずは、「自分の会話の癖」を客観的に分析して今回のことが生かせるかどうかを判断してみてください。

 

抑揚を付けて話すコツをつかむことができれば、自分でもスムーズに話せているという実感が沸くはずです。
もちろん、これだけで吃音を根本から完治させることはできませんが、今よりも圧倒的に吃音を減らすことが可能ですし、あ行だって言えるようになります。

 

ただ本音を言えば、吃音は表面的な問題から目に見えない深刻な問題まで包括的に改善していかなければなりません。
今回は、表面的な部分にはなりますが吃音を改善していく上で必要なステップには間違いありません。
頑張って取り組んでみましょうね。

 

吃音悪化:英語圏でもどもりは存在している

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吃音の改善方法の一つに、英会話を練習する、といったものがあります。

また英語に限らず、第2言語の習得によって吃音が改善したというケースも多く発表されています。実際、吃音改善のために英語の習得を勧めている方も多いです。

 

しかし、英語の習得がなぜ吃音改善に効果的なのを知らずに始めるのとそうでないのとでは、吃音改善の効果が全く違うと言えるでしょう。

大事なのは、英語を話すから吃音にならないというわけではないということです。事実、英語圏でも吃音は存在しており、かの有名なタイガーウッズやブルースウィルスなども、吃音を持っていました。

 

吃音改善における英語の位置づけとしては大きく2つあり、「うまく話せなくて当たり前」という意識の改革と、「普段使わない脳を使う」という脳のくせの矯正のためです。

吃音と英語の関係について解説していきます。

英語は上手く話せなくて当たり前、という感覚

吃音者が陥ってしまいがちな考え方に「上手に話さなければ」、「どもってはいけない」というものがあります。この考え方は、吃音を改善する上では非常に邪魔なものになります。吃音者がまずやらなければならないことは、上手く話せないことを受け入れて、気にしないということなのです。

 

その点、英会話を習ってみると、当たり前ですがいきなりは上手く話せません。これは、吃音者であろうと非吃音者であろうと同じなので、誰でもあまり意識せずに「上手く話さなければ」といういつもの悪い癖から抜け出すことができるようになるはずです。

 

この感覚が、吃音改善においては欠かせません。最終的には日本語で話すときにもその感覚を持てるようになれば良いのですが、まずは普段使わない第2言語を通じて養っていくというのは、とても効果的だと思います。

吃音悪化:第二言語では使わない脳を使う

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大人の吃音の原因で多いのは、脳の特定の回路で起こる伝達異常です。これは、過去に一度起こってしまったどもりの失敗が強く記憶に残ることで、その後も同じ発音に対して不安を感じて、再びどもってしまうという繰り返しの失敗によって脳に吃音のくせがついてしまうことによるものです。

 

そのため、大人の吃音では、特定の言語や特定のシチュエーションにおいてのみ症状が出るというパターンも珍しくありません。挨拶が言えなかったり、家族や友達の前では大丈夫でもバイト先では吃音が出る、というような経験に思い当たる節もあると思います。

 

しかし、英語での会話はこれまでの経験にないものなので、失敗の記憶もくせもありません。完全にまっさらな状態で会話を始められるので、吃音症状が起こりにくいと言えるのです。英語の勉強自体も、大人になってからはあまり機会のない学問の時間を過ごすことになるので、吃音を気にせずに没頭できる貴重な時間になると思いますよ。

英語にチャレンジしてみる

吃音の改善法としての英語の勉強は、確かに有効である根拠もたくさんあります。

しかし、英語を勉強すれば吃音が直る、英語を話す人は吃音にならないなどという誤解を持って始めるのではなく、どのように英語が吃音に効果的なのかを意識する方が失敗は少ないと思います。

 

英語を上手に話せるようになるということがゴールではなく、あくまでも吃音に対する関心をなるべく薄くしていく手法の一つとしての英語という位置づけが正しいチャレンジの姿勢になります。

 

余談ですが、吃音のどもり方によってはそれが英語の発音に向いているという話もあります。日本語も話せないのに英語なんてとは思わずに、ぜひポジティブな気持ちで英語にチャレンジしてみてください。

吃音悪化:どもりとスピーチは相性が悪い?

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吃音(どもり)は、思ったように言葉が出なくなってしまう症状で、人前に出るなどの緊張によって誘発されることが多いと言われています。もちろん、それを自覚している人は自ら人前に出ることはないと思います。

 

しかし、例えば親友の結婚式で友人代表のスピーチをしてほしい、会社でのプレゼンがあるなど、自分の意志とは関係なく人前に立たなければならない状況もありますよね。そんなとき、吃音があるから嫌だなと思ってもうまく断ることもできないと途方にくれてしまう人も多いと思います。

 

ただ、考え方によっては吃音者とスピーチの相性は良いとも言えるのです。今回は、吃音者がスピーチをするときに必要な考え方とスピーチのコツを紹介していきます。

スピーチは吃音者じゃなくても緊張する

そもそも、人前に立ってスピーチするということは非日常的な状況です。吃音者だろうかなんだろうか、絶対に緊張するものなのです。もしスピーチ中にどもりが出たとしても、誰でも納得します。つまり、人前に出るということは、どもりが許容された環境に出るということでもあるのです。まずはこれを理解しましょう。どもったらどうしよう、ということは考えても仕方がありません。

 

また、人との会話と違って、スピーチでは全て自分の間で話を始めることができます。これも、吃音者にとって都合が良いところです。せかされたり、返事を飛ばされたりすることがないので、言いたいことを言いたいときに言えるのだという気持ちを持ちましょう。

 

逆に間が開いてしまうのが怖いという方もいるでしょうが、安心してください。実は人を惹きつけるテクニックの一つに「サイレント・フォーカス」というものがあります。

これは、話し始める前にあえて大きく間を作ることで聞き手が話し手により注目し、言葉の影響力が増すというものです。

 

その昔ヒトラーも、聴衆を惹きつけるために登壇したのちあえて数分モジモジして話し始めないようにしていたと言われています。吃音者のつくる間も、考えようによっては有利な間にもなるということですね。

吃音悪化:原稿は息継ぎの場所なども書く

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結婚式のスピーチのような事前に原稿を用意できるものならば、その原稿には文章だけではなく、息継ぎのタイミングやここで顔を上げて友人側を見るなど、本番でやる動作をなるべく細かく書き込んでおくと良いです。

その動作を意識しながら練習することで本番と練習の環境が近くなり、不安も少なくなるはずです。

 

また、上半身を軽く揺らしながら話すというのも、テクニックの一つです。体が動くと緊張緩和の効果があるので、不自然にならない程度に上半身や腕などを揺らすと良いでしょう。変な人に思われるのでは?と感じるかもしれませんが、全く動かず直立不動でスピースする人の方が少ないので、大丈夫ですよ。

気になるなら無理はしない

もちろん、全く自信がないのなら無理して受ける必要はありません。人前での大きな失敗は、より失敗の記憶が強く残ってしまうので、吃音の症状もより出やすくなる可能性もあるからです。正直に自分の症状を説明して、お詫びを入れましょう。

 

しかし、その場合はあなたの代わりの人が必要になるわけですから、期限に余裕もって断るようにしましょう。土壇場で断ってしまうと、あなたの印象まで悪いものになってしまいます。

 

ただ、依頼をする側も数ある選択肢の中からあなたのことを選んでくれたわけですから、選ばれたことにまず自信を持って、ぜひ挑戦してみてほしいと私は思います。

吃音悪化:どもりを苦しまずに治すやり方

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日本での吃音に悩む人の割合はおよそ100人に一人と言われており、実は潜在的に非常に多くの人が吃音の悩みを抱えているとされています。

 

しかし吃音の症状やメカニズムなどについて医療の面からは解明が進んでおらず、明確な原因が未だに掴まれていません。人類の歴史の中でもポピュラーな障害であるのに、これは疑問に感じるところですよね。

 

吃音やどもりとは何なのか、治すことはできるのか、治しは方どのようなものなのか見ていきましょう。

どもりの原因について改める

吃音やどもりとは一人のときはスラスラと喋ることができるのに、人前に出ると言葉が出なくなったりつっかえたりして言葉によるコミュニケーションが行えなくなる症状です。

医学的な見地からは呼吸法や横隔膜の問題ではないかと議論されているそうですが、これはまったくの見当違いで、どもりや吃音は心の問題から来る障害なのです。

 

吃音やどもりの症状がある人はほとんどの人が感受性豊かで繊細な精神の人が多く、実は世界的な有名人や天才と呼ばれる人たちの中にも吃音やどもりを抱えた人がいるのですね。

感受性が豊かなために対人によるストレスを非常に強く受け止めてしまうことから発声や発音に影響が出てしまうのです。

 

そして自身の吃音やどもりが気になり余計に意識してしまうことでさらに吃音やどもりのどもりがひどくなり、ときには失語症にまで至るケースもあるのです。

ですから吃音やどもりを治す場合、この心の問題と向き合わなければならないわけです。

吃音悪化:どもりは治すことができるのか

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単刀直入に言えば吃音やどもりは治すことが可能です。心、つまり精神的な問題を取り除くことが出来れば吃音やどもりは無くなるのです。

 

そして精神的な問題ゆえに外的な要因では治すことが難しいのです。つまり薬を飲むとかカウンセリングを受けるといった治療ではなく、本人が吃音やどもりの原因になっている心の問題としっかり向きあうことでしか治すことは出来ないのです。

 

このあたりに医療では原因解明できない難しさがあり、また鬱などのように周囲のサポートで改善することの困難な理由があるのです。

吃音やどもりの原因である精神的な問題は本人が周囲以上に吃音やどもりを意識して、抑え込もう出ないようにしようと思うことそのものが心理的ストレスになっていることが大きいのです。

 

この非常に根本的な部分を変えていかなければ吃音やどもりを治すことが出来ず、そしてそれは本人にしか出来ないものでもあるんですね。

吃音やどもりの治し方具体解説

しかし吃音やどもりに悩み苦しんできた人が、原因は自身の心なのだとわかってもすぐに気持ちを変えることは困難でしょう。それだけ周囲にも相談できずに孤独に吃音やどもりを何とかしたいと思い悩んで来たはずだからです。

そこでMRMどもり改善プログラムというメソッドが生まれたのです。

 

このプログラムは吃音やどもりによってネガティブに歪んでしまった思い込みを6週間というスパンでポジティブなものに変えていくプログラムで、数多くの吃音やどもりに悩む人を助けてきたものです。

前述したように吃音やどもりにより会話が難しい人は人との対話の中に強い恐怖やストレスが存在し、その影響が特定の言葉が出ない発声できないという症状として現れているのですね。

 

この恐怖やストレスは本人自身が心の中で日に日に増大させ大きく育ててしまったものですから、なかなか自分の力だけでは克服が難しいと思います。

 

MRMどもり改善プログラムはそのような方におすすめな改善プログラムで、自宅で一人で行える内容となっていますから誰の目も気にすることなく吃音やどもりを治すことに集中することができるのです。

ネガティブにネガティブを重ねるようにしてきた精神的な問題をポジティブで前向きなものにすることができれば、吃音やどもりは確実に治すことができるでしょう。

 

▽▽サヨナラ吃音!
自信と笑顔に満ちたあなたを取り戻す方法