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吃音症状の発症は、幼少期にその端を発するものがほとんどです。
しかし、幼少期に自然と改善されていく吃音と、継続されていく吃音や成人してから再発症するものとに分けられます。

こうした吃音患者のデータをもとに多くの研究が為された結果、幼少期の環境が吃音の発症やその後の症状に大きな影響をもたらすことがわかってきました。

子供の吃音ストレス:傾向として挙げられる母

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吃音に悩まされている方が母からの愛情を受けられなかった、ということではありません。
吃音を発症し、成人後に苦しんでいる患者のデータとして母の教育方針にある種の特徴があることをここに紹介します。

 

吃音に長い期間苦しむ方の多くが、母から多くの教育を受けたエピソードを話しています。
その内容には様々なタイプがあります。

例えば、いわゆる『教育ママ』と呼ばれる教育方針をとられてきた方がいます。

 

  • 早期から塾や教育施設に通わされ、英語などの英才教育を受け、他の同年代より先に様々な知識を学ぶ必要があったこと
  • 他人と比較して優秀かどうかの確認が日常的にあったこと
  • 学校での生活状況に対してある種過度なまでの確認や監視があったこと

こうした経験を経て成熟していった方が、吃音症状をそのプロセス内で発症するケースが多く見られます。

 

また、『過保護』と呼ばれるタイプも顕著です。

 

  • 「幼稚園どうだった?」「誰と仲が良いの?」「今日はどうしてこんなに遅くなったの?」といった干渉を日常的に受けていたこと
  • 「こういう時はありがとうと言いなさい」「ごめんなさいをちゃんとして」などの言語対応に関する指示や指摘が多かったこと
  • 「勉強ができてお母さんは嬉しい」「よくできたわね、これを続けて」などの褒められる経験も、過度にあったこと

とにかく母から多くの干渉を受け、母のヴィジョンに沿って生きてきたという方は吃音を生じやすいようです。

 

母からの影響が吃音に繋がることは、医学的にもある程度説明ができます。
母は、幼少期から教育の指針を担う存在です。
学校教育以上に精神的な傾向を形作るのは、多くの場合は母親でしょう。

 

母から過度な干渉を受けると、子供は「母に怒られないこと」を気にするようになります。
「母に褒められよう」という目標を持って努力することもあります。
いずれにせよ、母に対して常に神経を働かせ、失敗しないよう心がける性質が生まれます。

教育熱心・過保護タイプの母親

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コミュニケーションをとるためにはほとんどの場合言語を使いますし、幼少期は言語の成長速度がその子供の才能の尺度になります。
こういった言語に対する干渉を強く受けた子供は、言語での失敗を恐れる構造が脳に出来上がるのです。

 

やがて母からの干渉が薄くなり、学校での環境に恵まれていると発症した吃音も自然に解消されます。
しかし、何らかのキッカケが自分の脳に対して恐怖を与えると吃音は再発症します。

 

そのキッカケは学校や職場、友人関係や家族など様々な場面に潜んでいます。
あなたを傷つける一言、幼いころ母から言われたような細かい指摘、理不尽にぶつけられる負の感情。
こういったものに一つも触れることなく長い人生を終えられる人は案外少ないものです。
母が全ての原因とは言い切れませんが、心当たりのある方は自身の吃音への感覚が少し変わると思います。

 

また、母親の教育方針として、ご紹介したものとは全く逆の『不干渉』というタイプもいます。
子供の状態に対して一切の興味を持たず、子供とコミュニケーションをとらなかった母親ということです。
そもそも、自分の成長過程を見る母にあたる存在がいなかった、という方もこれにあたります。

 

不干渉だった母、あるいは母不在の場合、子供の言語能力の成長速度は、一般より劣ります。
感情を表すことや自身の意見を言うことのトレーニングが家庭で出来ないと、学校や公の場での発話に対して強い緊張を抱くことになるでしょう。
こういった家庭での言語教育が欠如したことによって起こる言語に対する恐怖感で、吃音を発症する方もいます。

 

今これを読んでいる方は、もしかすると絶望するかもしれません。
何故なら、母親からもしこういった影響を受けていたとしても、あなた自身は変えられないからです。
ですが、逆にとらえると「あなたのせいではない」と考えることもできませんか?

 

あなたが吃音を生じることになった原因は、あなたにあるわけではないのです。
もちろん、医学的研究が為された結果、あなた自身に起因する何らかの要素も発見されるかもしれません。
しかし、その多くはあなたが生まれてから後天的に与えられた教育や環境に根差すものであると言えます。
しかもそれは、あなたが避けようとしても避けられなかったものです。

 

吃音に悩んでいる多くの方は、どこかでキッカケと巡り合い、吃音と向き合うルートに入るのです。
このきっかけを避ける方法は、社会で生きている上ではありません。

 

その理不尽さを責めることでスッキリできるならば、いっそのこと期間を決めて多いに責めてしまえば良いと思います。
ネガティブな感情に押しつぶされるのは良くありませんが、あなたが自分自身を吃音によって責めるよりはマシです。
思い切って周囲の要因のせいだ、と思い込んでしまったら、あとは淡々と悪くない自分と吃音の関係を見定めていきましょう。

 

今できることは、吃音がこうした要因も関わっているということを知った上で現状に向き合うことです。
吃音はあなた自身が悪く、あなたのせいで起こっている症状とは一概に言えないということです。
そもそも、吃音そのものを悪く捉える必要もありません。
今まであなたが受けてきた教育や置かれた環境の何かが、あなたの心に触れて生じた少し特殊な脳の反応なのです。

自分自身を責め続けない

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吃音で悩む自分自身を責め続けることなく、環境や過去といった要因をうまく客観的にとらえることで、克服への道を一歩進んでもらえればと思います。
今回は、母と吃音の関連性、あなたが吃音によって感じる自己否定を少しでも和らげたいと思いご紹介した内容でした。

これをバネに自分を肯定する道筋が見えた方は、ぜひMRMプログラムに挑戦してみてください。

 

こうしたデータや傾向といった理論的な情報があなたの心を変えることの証明にも繋がったかと思います。
自分の中で心情に変化が起こり、考え方が成長することに対して敏感でいましょう。
それがあなたの吃音を克服する一番の鍵となりますよ。

 

▽▽吃音の全体像を理解することが克服への近道
吃音を克服する方法はたった一つだけ

子供の吃音ストレス:親は訓練法に気を付ける

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ある2人の吃音に悩むお子さんの話から始めましょう。

 

A君は幼少期から吃音が発症し、母親は真摯に受け止めて吃音について学びました。
吃音の専門医が有名な病院に通院させ、話し方のトレーニングを定期的に受けさせます。
更に、言葉を流暢に話せるよう国語の教科書の朗読などを家でやらせていました。
母親として吃音対策を完璧にしたはず。

 

しかし、A君の吃音は年を重ねるにつれ酷くなる一方です。
克服しないことに焦った母親は、あらゆる吃音の訓練法をA君に勧め、惜しみなく医療費に投資しました。
たくさんの教材をやらせ、一時的な回復を共に喜ぶ日もありました。
それでもA君の吃音はなくなりませんでした。

 

一方、B君も同じく吃音を発症しましたが、母親はあまり気にしませんでした。
「話し方も個性のうちでしょ」と、気にするB君の相談に笑って返しました。
また、B君は学校の発表でも失敗が多く、たびたび母親に相談しましたが、それを叱ることはありませんでした。
ぽんぽんと頭を叩き、「大丈夫、それで人生決まるわけじゃない」と慰めました。

 

B君は、その後もついに朗読が上手くできることはありませんでしたが、いつしか言葉がどもることはなくなっていました。
本人もいつから症状が消えたか分かりませんし、母親も「そう?気にしてなかったけど」と首を傾けた程度でした。

吃音患者の分かれ道とは

こういった2つのケースは、実は吃音患者の分かれ道として多くあります。
今回は、母と子の関係を通じて例を挙げましたが、自分自身の場合、あるいは友人関係などでもこういったケースがあります。
要は吃音訓練をやればやるほど吃音が悪化するというパターンが非常に多いということです。

 

ところで、吃音は治すべきものだと、いつ頃感じましたか?
振り返れば、吃音そのものが悪であると誰かに直接指摘されたことはないのではないでしょうか。
おそらく多くの場合、何かの経験に対面した自分自身が「吃音は治すべきもの」と決定づけていると思います。

 

その経験は、あなたにとって辛い過去であり、痛い経験でしょう。
言葉が詰まることによってもたらされた周囲からの心ない言葉や、理解のない叱責などが頭をよぎります。
それが言葉の詰まりによって起こった出来事ならば、当然言葉の詰まりをなくすことがあなたの目標になるでしょう。

 

しかし、吃音訓練を行うことによって、吃音は悪であり抹消すべきものという感覚がより強くなることがあります。
繰り返し吃音に向き合う時間が訪れ、改善しなければならないという強制的な感情とともにトレーニングをする。
この習慣は、吃音に対する意識を嫌でも目の前に引きずり出します。

 

一見、真面目に問題を受け止め対策に乗り出しているように見えても、吃音の場合はそれが逆効果になることがあるのです。
例に挙げた母親の場合も、息子のためを思って努力しており、息子を苦しめるために行動しているわけではありません。
しかし、結論から言うとそれが吃音悪化に繋がっています。

 

こういった訓練法の落とし穴に気が付かず、トレーニングにいそしむ吃音患者が現在も多く存在します。
吃音は悪化すればするほど、克服までかかる時間が長引いてしまいます。
この落とし穴に気が付く患者さんが一人でも多くなることを願うばかりです。

 

子供の吃音ストレス:訓練がもたらす意識付け

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ここまでの話だと「訓練しないほうが良い」という印象をつけてしまいますが、私の意見はそうではありません。
訓練することが悪いのではなく、訓練がもたらす吃音に対する悪の意識付けが問題であると指摘しているのです。
つまり、吃音の克服を目標としない訓練ならば、それは是非やるべきだと思います。

 

頭が混乱する方もいるでしょう。
吃音の克服を目標としない訓練をすることで吃音が克服するというのは、一見矛盾しているように見えますね。
何をやるのかも検討がつかないと思います。

それでは、こう考えてみてはいかがでしょうか?

吃音を患っている自分を肯定する

吃音の訓練をやる時は、吃音を患っている自分を肯定できる訓練にしよう。
つまり、例に挙げたB君の母親のように、「別にこれが私の話し方なんだからいいじゃない」と思える訓練ならば良い、ということです。
すると、従来の訓練法は該当しないのではないでしょうか。

 

例えば、メトロノームを用いて規則的なリズムにあわせて話す訓練法があります。
この場合、あなたは自身の話し方をしていますか?

 

あるいは、流暢に話せるよう呼吸や舌の動きなどに集中して朗読する訓練法はどうでしょう。
緊張して、パーフェクトを目指すために話しているあなたは、本来のあなた自身の話し方を肯定できていますか?

 

どれもこれも「完璧に話せる私」を目指した訓練法のため、「今のどもる私」を肯定できる訓練ではないのです。
このように、世間に溢れている吃音訓練法を「今の私を認められる訓練か」という観点でふるいにかけていくと、選択肢は狭まっていきます。

 

最後に残る選択肢は、おそらくあなたの精神そのものに作用する訓練法でしょう。
その中から、あなたはそれぞれのメリット・デメリットを比較し、検討していただければ良いと思います。

メンタルリハーサル法やMRMプログラムは、この残る選択肢の代表的なものと考えて下さい。

 

アプローチの方法や使う教材、かける言葉の違いがありますので、効果には個人差があるでしょう。
より良いものを選び取るために、一つだけを信じて飛びつくのではなく、複数の選択肢を並べることをお勧めします。

 

もう一つの吃音訓練の落とし穴は、たくさんの訓練が目に留まるため「これは自分に合っていなかった」とすぐ切り替えることです。
いくつもの訓練を重ねることで、あなたの心は疲弊していきます。
次第に「吃音の克服なんてできない」と絶望し、トレーニングに後ろ向きになってしまうでしょう。

忍耐と継続力がとても重要

惰性で行うトレーニングは、そのトレーニング内容の良し悪しに関わらず吃音悪化をもたらします。
ただ吃音に対する意識の助長だけを行い、自身への否定的感情を強める結果に繋がるからです。

 

そうならないためにも、訓練に挑む前に他の選択肢に別れを告げるべきです。
特に、吃音克服には時間がかかります。
忍耐と継続力をあなた自身が持たない限りは、どんなに最良のプログラムが存在したとしても克服は叶いません。

 

ただ訓練するだけでは逆効果である、という吃音訓練の落とし穴を忘れず、自分自身と吃音の関係をより良くする訓練に出会えることを願っています。

子供の吃音ストレス:どもりを自分で治す

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どもりや吃音は精神的な問題が大部分ですから、自身を客観的に観ることができないと克服するのは難しいと思います。

しかし客観的に観られるようであればどもりや吃音を引き起こす心理状態にはなり得ませんから、これは矛盾しているとも言えます。

 

ですがどもりや吃音と向き合わず隠したり逃げたりしていても治ることはありませんし、むしろ悪化してしまうことになりかねません。

まずは簡単なことからでもいいのでどもりを治す方法を行い、どもりや吃音で失った自信を取り戻すことから始めるのが良いでしょう。

周囲に理解してもらうこと

どもりがある人はそのことで自己否定しているので、周囲に隠してしまいがちですが、隠しているからこそ話すときの緊張やストレスが増大してしまうとも言えますので、まずは周囲の人間に理解してもらいどもりを治す方法を実践するための環境作りを行うのが良いのではないかと思います。

 

これは非常に勇気がいることだと思いますが、一度乗り越えればどもりを隠すという心理的な負担が取り除かれるわけですから、確実にどもりや吃音の克服に向けて一歩前進できるのです。

 

このような前進できているという実感やハードルを越える達成感は自己肯定を生み、ポジティブな思考に変革するために大切なことですから、発話のトレーニングの前に乗り越えておくべきではないかと思います。

子供の吃音ストレス:行うべきどもり改善方法

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どもりや吃音が出る人には一つの傾向があり、まず早口で喋りがちという問題があります。

非吃音者でも早口で喋ろうとすればつっかえたりどもったりするわけですから、吃音者であれば尚更です。このような早口になるのは話すことへの恐怖心の裏返しであると言えますから、この恐怖心に負けずにゆっくり話すことから始めましょう。

 

ゆっくり話そうとしてもおそらく言葉が出ないことと思いますが、とにかく落ち着いて話しましょう。このとき出ない言葉を避けて違う言葉を探してしまいがちですが、これではその言葉が言えないという心理的な負担が消えませんから、このような言葉の置き換えはやめることも大事です。

 

この治す方法だと最初は会話が非常に困難ですが、ここで最初に乗り越えた周囲に理解者を作ることが活きてきます。ゆっくり話せるまで理解者に待ってもらうことで極度の緊張感を持たずに済むでしょう。相手は自分のどもりや吃音を知っているのですから、慌てることはありませんし隠すために言葉を置き換えたりしなくていいのです。

 

一人でいるときはリラックスできているのでスラスラと話せるはずですよね。

同じようなリラックス状態を対人においても持てるように習慣化していきましょう。

ジェスチャーを意識的にやめる

どもりや吃音で言葉がつまったときに吃音者はジェスチャーなどを激しく行って言葉を絞り出そうとしますが、このときに身体には不自然な力が入っていることになりますよね。

 

スポーツなどの緊張状態でも同様ですが、無駄な場所に無駄に力が入っている状態では簡単に行えるはずのことでも行えなくなります。どもりや吃音においてもこのジェスチャーで力むことがさらに緊張を加速させてしまうので、できるかぎり抑える努力が必要です。

 

どもりが出た時にどこにどのように力が入るのかは個人差がありますから、まず自分のジェスチャーの癖を調べることで確認しておき、実際に会話するときにはその部分に力が入らないように気をつけましょう。このような意識は自身を客観視することにも繋がるので感情の暴走を抑制するための考え方として大切となってきます。

 

逆にリラックスできるように目一杯力を入れるジェスチャーをリズムに置き換えるのも良い方法です。歌うような気持で発話すると自然な抑揚がついてよりどもりにくくなるでしょう。

子供の吃音ストレス:実践するときの注意点

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吃音の治し方に関する記述は、ネット上だけでもごまんとあります。吃音を治したいと思っていても、調べた情報をまとめるだけで日が暮れてしまうほどです。また、吃音の症状は人それぞれで、それに合った改善方法もそれぞれなのです。

 

「これをやったら治ります」という万能薬のような方法はありませんし、数日で治るという即効性のある方法もありません。地道に色々試してみて、自分に合った方法を見つけていくしか無いというのが、吃音の治し方の基本になります。もし、一発で吃音が治りますというようなうたい文句があったとするなら、その方法はむしろ疑ってかかるべきでしょう。

世の中に溢れている吃音の治し方について考えていきましょう。

呼吸法や発声練習では吃音は根治しない

吃音の治し方を調べると恐らく一番に出てくるのが、「話し方のトレーニング」でしょう。

 

いつもよりゆっくり話すようにする、単調な話し方ではなくなるべく抑揚を付けて話す、というものです。お腹に力を入れて話すようにするというものもありますね。確かに、病院などでも言語聴覚士さんの指導の下でこういったトレーニングが用いられることがありますが、残念ながら話し方のトレーニングでは吃音は根治しません。

 

なぜなら、大人の吃音は身体的な異常が原因ではないからです。大人の吃音は、精神的なストレスや吃音に対する悪い記憶が脳を縛り言葉を詰まらせているので、発声器官の訓練をいくら積んでもあまり意味がありません

 

発声練習の中でうまく話すことができたという良い記憶が積み重なることで脳のブレーキが緩み吃音が改善することはあります。しかし、残念ながらそれはトレーニングの直接的な効果ということではなく、あくまで副次的な効果ということです。

子供の吃音ストレス:最初の一歩は認めること

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話し方の訓練を積んでもだめと言われると、じゃあ自分は吃音を治すために何をすれば良いのかわからなくなるかもしれません。しかし、それで良いのです。吃音を治すための最善策は、自分の吃音を認めることだからです。

 

吃音を隠そうとすればするほど、吃音が自分にとって恥ずかしいことだと思い込んでしまいます。その結果、話すことが嫌になり、脳がうまく言葉を発することができなくなってしまうのです。吃音というものを受け入れ、話すことへの嫌悪感を無くすというのが、吃音を改善する上での最大の目標なのです。

MRMプログラムで幸せな自分をイメージ

もちろん、これまで悩み続けてきた吃音をいきなり認めろと言われても難しいと思います。かく言う私も、これまで自分の吃音を何年間も嫌悪しつづけてきました。このこびりついた吃音への悪い印象は、自分だけの力ではそう簡単には無くすことはできません。

 

MRMプログラムは脳科学に基づいた最新の吃音改善プログラムで、吃音症状に悩む方の吃音に対する悪い思い込みを最大限の効率で払拭するメソッドになります。現在、これほどまで吃音者の「考え方」にアプローチできる方法は他に無いと思います。

 

誰かと対面する辛いトレーニングもありませんし、自分の都合の良いときに自宅で一人で続けられるというのも、吃音を持つ方に取っては嬉しいですよね。

私もこのMRMプログラムと出会って吃音に対する考え方を覆され、気づけば吃音の症状もほとんど無くなっていました。必死に発声練習をしていた時間は一体何だったのかと、今では後悔しています。

 

もしこれを読んでいる吃音者の方が吃音改善のために発声練習を続けているというのなら、一刻も早く止めて、MRMプログラムに切り替えてみて欲しいと、そう願っています。

 

▽▽サヨナラ吃音!
自信と笑顔に満ちたあなたを取り戻す方法